説明文


山中産業のあゆみ

2020(令和2)年 野洲工場にY2棟を増設。
2016(平成28)年 石川県中能登町に能登工場を新設。
2014(平成26)年 FSSC22000認証取得。
2010(平成22)年 営業及び開発部門を開発センターへ統合。
2009(平成21)年 クリップ付ミラクロンWシリーズ、グッドデザイン賞受賞。
2008(平成20)年 「元気なモノ作り中小企業300社2008年版」(経済産業省中小企業庁)に選定される。
「KANSAIモノ作り元気企業100社」(経済産業省近畿経済産業局)に選定される。
2006(平成18)年 KES(環境マネジメントシステム)ステップ2 認証取得。
京都府中小企業モデル工場指定更新。
2005(平成17)年 野洲工場を新設。
第2工場、春日工場を野洲工場に統合。
2004(平成16)年 京都市の「オスカー認定(企業価値創出支援制度)」を受ける。
2003(平成15)年 京都府中小企業モデル工場に指定される。
2002(平成14)年 花園の倉庫に自動倉庫システムを導入。
2001(平成13)年 ISO9001認証取得。
2000(平成12)年 右京区太秦安井に春日工場を新設。
静岡営業所を本社工場営業第2部に統合。
1999(平成11)年 生分解性メッシュフィルター(ソイロン)を開発。
1998(平成10)年 右京区花園に倉庫を新設。
静岡県藤枝市に静岡営業所開設。
1996(平成8)年 京都リサーチパークブラット本部を本社工場に統合。
右京区花園に開発センターを新設。
1995(平成7)年 ティーロード シャープを開発。
1994(平成6)年 右京区花園に第2工場を新設。
1993(平成5)年 京都リサーチパークにブラット本部を新設。
オーストラリア向けコーヒーバッグ材輸出始まる。
1991(平成3)年 トリクロンを京都府と共同開発。
1991(平成3)年 簡易ドリップ式コーヒーフィルター(ドリップバッグ)を開発。
1989(平成元)年 資本金を3,000万円に増資。
コーヒー用フィルター(コーヒーミラクロン)を開発。
1987(昭和62)年 ティーバッグフイルター製造ライン完成。
1986(昭和61)年 ティーバッグの四面体形状(テトラ型)を開発。
1983(昭和58)年 資本金を2,000万円に増資。
1981(昭和56)年 ティーバッグ用メッシュフィルター(ティーロード)を開発。
1980(昭和55)年 本社工場をリフレッシュし、C.I.を定め、カラーにおける企業ポリシーを展開する。
1979(昭和54)年 コンピュータ導入により事務部門システム化を進める。
1975(昭和50)年 資本金を1,000万円に増資。
1971(昭和46)年 手芸業界初のオートメーション化による玉巻製造を開始。
1970(昭和45)年 本社を花園工場に移転。
1969(昭和44)年 山中産業株式会社に組織変更。
1966(昭和41)年 花園工場新設。
1965(昭和40)年 合成繊維ヒートスリッターテープの生産販売始める。
1964(昭和39)年 山中産業有限会社設立。
1961(昭和36)年 手芸糸の製造加工開始。
1954(昭和29)年 カットリボンの製造開始。
1950(昭和25)年 京都市北区で西陣織の帯の製造及びテープ製造創業。


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山中産業 -飲用フィルタとラッピング資材の企画・製作-

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